か】 加羅古呂庵 一泉・からころあん いっせん

「連絡先・購入先」 加羅古呂庵 一泉 http://www2a.biglobe.ne.jp/~village/

曲 名
作曲年月
音源・試聴
楽器編成 作曲者からのメッセージ
曲解説 

画像 その他
摘要

 

 

 

 

森の声
R.3.5.23

 

尺八1(d)
尺八2(d)

新型コロナウイルス感染症の影響で、最近
は尺八の方々の合奏機会が減っているとい
うことで、尺八のみで演奏できる二重奏曲
をつくりました。

市街地を少し離れ、谷戸田の先に広がる里
山ではありますが、その森は深く、起伏も
あります。道はしだいに細くなり、すれ違
う人もほとんどありません。若葉の季節に、
この森を訪れました。そのときの印象をも
とに、「木漏れ日の道」「若葉の香り」
「金色の木々」の3つの部分で構成してみ
ました。 

"初出版" 
(有)家庭音楽会
情報
ほうがくのわ 邦楽wiki


 

実りの郷
R.3.6.20

 

尺八1(d)
尺八2(d)

かつては里山や野原が広がり、自然の中に
人々の営みがありました。
歴史をさかのぼり、新しい街ができる前の
原風景をイメージして、「麻の葉風」「栗
の木蔭」「柿の彩り」の3つの部分から尺八
二重奏曲を構成してみました。

 

五線譜
縦譜

 

都筑に春風吹けば
R3.5.9

歌(男声)
歌(女声)
箏1
箏2
十七絃
尺八(d)

里山が多く残され、四季折々に自然の変化を
楽しめる横浜市都筑区。その春の情景を描い
た酒泉 彰氏の詩に、男声・女声の2部合唱を
付けました。酒泉氏の詩は、実際の自然の姿
以上にその美しさを捉え、さまざまな花を織
り込み、光と色と香りに満ち満ちた理想郷を
描き出しています。

五線譜
縦譜

 

キリンの願望
R3. 4.18


尺八(e)

齊藤 博氏のご依頼により作曲しました。
「キリンのように少しずつ自分の届かないも
のに届くように、努力をしたい」とのことで
したので、動物園のキリンが、遠いアフリカ
の大地に想いを馳せている設定で、「薄明」
「憩い」「草原の夢」「薄暮」という章立て
にしました。

 

 

れんげの雲
R 3. 3.28


投稿一覧

 


箏1

箏2
尺八(d)

拙作「花咲く季節に」を聴いて、友人の酒泉
彰氏が歌詞を寄せてくださいました。れんげ
が花咲く田園の情景が浮かぶ美しい詩です。
歌は、箏を弾きながら歌ってもいいですし、
別パートとしてコーラス風にしてもいいでし
ょう。曲の構成は、古曲風に「前歌」「手事」
「後歌」にしました。

五線譜
縦譜

 

ぼっちライフ
R 3. 3.14

箏1
箏2
十七絃
三絃
尺八1(
d)
尺八2(d)

三密(密閉・密集・密接)回避のために在宅勤
務が増え、大勢で会食することも規制され、ひ
とりで過ごす時間が増えました。ひとりぼっち
は寂しいというより、楽しむもの。そんな「ぼ
っちライフ」をテーマに「ひとり遊び」「おう
ち時間」「SNSホリック」「おひとりさまの城
」の4つの部分から構成しました。

五線譜
縦譜

 

花咲く季節に
R 3. 2.7


箏1
箏2
箏3
尺八1(d)
尺八2(d)

 

冬は稲の切り株ばかりの田んぼも、いつの間にか
れんげ草が咲き乱れ、遠くに見える山も、緑がか
ってきているようです。そして、春の盛りには一
面の菜の花を風が吹き渡っていくのでした。
こんな原体験をもとに、俳句の季語から「れんげ
田」「山笑う」「花菜風」の3つを選んで曲をつ
くりました。

五線譜
縦譜

 

レジリエンス
R 2.12.31

箏1
箏2
十七絃
三絃
尺八1(d)
尺八2(d)

「レジリエンス」とは、困難な状況において、
それに対応して跳ね返す底力のようなもの。
「負けない力」「平安の日」「勝利への進撃」と
いう3つの部分で構成しました。

五線譜
縦譜

 

里山の四季
R 2.10.10

箏1
箏2
十七絃
尺八1(d)
尺八2(d)

横浜線中山駅からほど近い「四季の森公園」。
広大な森が残り、その谷あいに湿地や水田、池が
点在しています。その四季を通じて織りなす風景
を「山の桜」「葦原湿原の輝き」「紅葉の谷」
「マンサクの花が咲く頃」の4つの部分で展開し
、最後に軽快なテンポで終曲に向かいます。

 

谷戸山
(やとやま)の森
R 2. 8.29



  

箏1
箏2
十七絃
尺八1(d)
尺八2(d)

「座間谷戸山公園」は、谷戸や池を中心にさま
ざまな木々に囲まれた自然豊かな公園で、縄文
時代から人々が暮らし、近年まで里山の風情を
残す場所として地元の人から愛されてきました。
短い導入部のあと、「シラカシの林」「水鳥の
池」「伝説の丘」「森の学校」の4つの部分を
展開しています。

五線譜
縦譜
  仰ぎ見る天に

R 2. 8.14



尺八(d)

 

齊藤 博氏のご依頼により作曲しました。
「今こその100年に一度の天の催し物、人間が
やりすぎたことに対しての謝りと頑張りを表すよ
うな、太陽系外縁天体に敬意を表する音楽を期待
します。」とのことでしたので、全体を3つの部
分に分け、「謝り」「敬意」「頑張り」をイメー
ジしてみました。

五線譜
縦譜

 

都筑
(つづき)の風
R 2. 7. 9



 

  

箏1
箏2
十七絃
尺八1(d)
尺八2(d)
 

「組曲 都筑風土記」の最終曲。新しい街が広がる
中に農業専用地域の伸びやかな風景が広がってい
ます。都筑の地は、江戸・東京の暮らしを支える
農作物を供給する地域でした。「池辺(いこのべ)
富士」の頂上から見渡すと、さわやかな風が吹い
ていました。

五線譜
縦譜

 

山田富士
(やまたふじ)の冬
R 2. 6.20


 

箏1
箏2
十七絃
尺八1(d)
尺八2(d)

 

「組曲 都筑風土記」の4曲目。江戸時代中頃にな
ると、「富士塚」と呼ばれる人造の富士山をつく
り、富士山を遥拝することが広まりました。横浜
市都筑区には4つの富士塚がありますが、
「山田富士」はその一つ。頂上に立つとそれは別
世界で、日常の風景から超越した気分になってき
ます。

五線譜
縦譜

 

月出松
(つきでまつ)の秋
R 2. 6. 6




箏1
箏2
十七絃 
尺八1(d)
尺八2(d)

「組曲 都筑風土記」の3曲目。もともと「朏松(
かづきまつ)」という松があったそうですが、いつ
しか名前は「月出松」となり、月のイメージも三
日月から満月に変化したようです。居心地のよい
森に秋が訪れます。

五線譜
縦譜

 

大塚・歳勝土
(さいかちど)の夏
R 2. 5.25


  

箏1
箏2
十七絃
尺八1(e)
尺八2(e)

「組曲 都筑風土記」の2曲目。
「大塚・歳勝土遺跡」にはおよそ2,000年前の弥生
時代中期の、大塚ムラと歳勝土の周溝墓の遺跡が隣
り合っています。森や竹林に囲まれた平和なムラを
守ろうと戦った人々とその運命に思いを馳せてみま
した。

五線譜
縦譜

 

古民家の春
R 2. 5.15


   

箏1
箏2
十七絃
尺八1(d)
尺八2(d)

 自然が豊かで歴史のある横浜市都筑区の風景をテ
ーマに「組曲 都筑風土記」として、5曲を作曲しました。
その1曲目です。江戸時代の農村の住まいと暮らしを
彷彿とさせてくれる古民家。池のほとりにたたずむ古
民家にはさまざまな花が咲き乱れ、春の盛りを伝えて
くれます。

五線譜
縦譜